BLOG

ブログ

乗り遅れていたわけではない。
発売日に買って今日まで何枚か撮影しましたが、素晴らしい。

2020/03/12追記
結構飛んでくる方が多いので、リライト+半年使った感想を。

α7r2からα7r4になった際の主な変更点

まずは単純に画素数。

4240万画素から6100万画素。素人的に画素数と言われてもスマホでも十分とか、数字はとりあえず大きければいい、とかそういう感じになるかと思いますし、概ね間違ってません。そもそも人間の視覚的にそこまで細かい違いが分かるのかといえば、私は否定派です。

ただし、レタッチが別。
誰しもがある端に映った余計な物体。修正ツールで消えるならいいのですが、作業時間を比べた時の選択肢として出てくるクロップ。画素数が多ければ大きいほど、端を切っても残りが生きてくるわけでここは私的にすごい強み。

そしてWi-Fi連携。

立ち上がりまでイライラしていたr2のWi-Fi。基本はスマホ、タブレットで受け取るのですが、色々と遅い、違うWi-Fiを掴むなど、結局SDカードで受ければいいんじゃない?という感じになっていました。α7r4のリリースと同時期に配信されたImaging Edge Mobileもなかなか出来が良く、快適な環境を手に入れました。

ISO400 25mm F2.0 SS1/200

比較して買い換えるだけのバリューはあるのか?

間違いなくあります。
Wi-Fiと画素数だけで十分な価値がありますし、若干もたつくメニュー操作も快適です。細かい点ですと、EV、モードダイヤルもロック式になっていたり、キーの多さもメリットになります。また、SDカードも二枚スロットになりますし、USB-C対応で母艦との連携もスムーズです。
写真の解像度と同時に快適さが手に入るのはかなりのバリューでした。

感想

大満足です。
なのですが、おそらく上であげた部分はα7r3では解消されているようです。
実機を触ったr3持ちの方が見送るのは画素数以外だとAF速度ぐらいなもので、アップデートとしてはあまり魅力的じゃなかったのでしょう。
それだけr3の完成度が高いということです。

一方で二世代前のr ii持ちとしてはイライラしていたところが全部解消されています。一番私がいいなと思ったのは操作性で、グリップ感から各種ダイヤル、上記のUIまで全てがいいです。USB端子カバーもゴム製ではないですし、USB-Cも装備。いやーほんと便利です。
こうして考えると、アップデート候補は中古のr3も視野に入るかと思います。

また、α7r iv を使っていてですが、SDカードのアップデートを推奨します。Twitterにも少し記載しましたが、読み書き速度がClass10規格ではもたつきが発生します。
具体では、連写時。
風景撮影やスナップですとあまりないと思いますが、ポートレートですと結構致命的な書き込み時間が発生します。書き込み量が15枚を超えたあたりからシャッターが切れなくなり、ダウンタイムとなります。
モデル撮影などではテンポが切れますし、プロフ写真などでも顧客に不安感を与えますので、同時にアップグレードしておくことをおすすめします。
容量についても、画素数に比例して画像サイズが大きくなっているため、最低64GBは必須、理想は128GB。ここだけでも価格に+20,000円(2020/03/12現在)程度になります。安いとするか高いとするか。

この点も見込めば十分に価値がある買い物になります。
一方で解像度はいらないけど快適さが欲しい場合は、α7r iiiがベストチョイスかと思います。

僕が陥った沼

と、まあ押し押しな訳ですが、機材で写真はきれいに撮れますが上手に撮るのは練習しかありません。
私はレンズ沼、ストロボ沼と嵌ってきましたが、学んだテクニックがある程度形になってきていて、それに応じて機材を増やせば無駄なお金を使わないで済んだかなと思います。趣味で一眼にハマると沼に陥りがちなので自制も込めて。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。