BLOG

ブログ

風景写真を撮ってみたくなった

最近はポートレートに楽しさを見出していましたが、ポートレートには課題があります。
まず、私は地方の人間です。この時点で撮影会は月数回、しかも仙台で行われるのがほとんど。東京ですと一日一回はどこかで撮影が行われているような環境らしく羨ましく思っています。が、仮に仮に、撮影会があったとしてもそこに行くかと言われれば否。

そもそも私はコミュ障ですし、同期カメラマンが平然とナンパしに行くのを見て羨ましいとけしからんが心に混在するような状況。なかなか撮影会のハードルは高いのです。

で、友人らに頼んでなんとかありがたく撮影させていただいておりましたが、それでも都合やタイミングによって撮影は進むものです。いっそ自由な時間を撮影に使えればいいんじゃないの?と思った時、風景に行ってみようかと思い立ちました。

何もカメラを持って大自然を撮ればいいというものではないと気づくのに、カメラマンは何ショット撮るのでしょう。もちろん撮って出しは素晴らしいですし、画角や配置など、様々な要素から写真は作られていますので、殊更一つ一つを大きく取り上げる気はありません。

私が撮りたかったのはグラデーションのかっこいい、ドラマチックな風景です。

ここに至るまで私が辿ったのは、レタッチで頑張る期>書籍買い漁る期>プリセットで頑張る期、といろいろありましたが、行き着いたのはフィルターという存在です。

NiSi角型フィルターはすごいという

おそらく、初心者が露出設定の次にカメラでとっつきにくいところじゃないかと思うのがフィルター。私もいまいちわかっていませんが。


基本的に、レンズの先につける器具で、フィルターごとに用途が決まっています。形は大別して2つ、レンズ前に装着する円形と、レンズ前に器具をつける角型。
今回購入したのがNDフィルターという減光効果のある角型のフィルターと、ホルダーに付属しているCPLフィルター=減光+反射除去効果、こちらは円形になります。

・CPLフィルターの解説。

・NDフィルターの解説。

ここからがめんどくさいのですが、角型フィルターにはレンズごとの専用のものと、フィルター径ごとのものとあります。対応しているレンズがある場合は専用、なければ所持レンズのフィルター径を調べて購入です。

機材の構成は、メインアダプター+ホルダーで、そこにアダプターホルダーが各口径ごとに用意されている形ですので、うっかり間違って買ってもホルダーだけ別買すればなんとかなると思われます。

こんな感じでホルダーとメインアダプターをつけて、ホルダーに角型フィルターを入れれば完成。あとは撮るだけという大変便利な代物。

実際使ってみた

装着自体は手間がありませんし、メインアダプターをつけっぱにして付属のキャップをつけておけばレンズごと持ち運べます。

現地へ行ってホルダーをつけて、あとはフィルターの適用範囲を見て、パシャる、すごく便利。

すごいいい感じにとれた

実際使ってみたのが以下。

レタッチ後
レタッチ後

SONY ILCE-7RM4
ZEISS Batis 2/25 ISo100 25mm f/2.0 1/250sec
初めての運用なのに結構いい感じの透明感が出ました。
これはハマりそうな予感。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。