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VRはエスコン専用だ!と思って買わない決意をしていたのですが、うっかりポチってしまいまして都合6台目のVR機が到着。
時期外れなのでレビューは後からにするとして、ポチった理由の一つのSideQuestを取り上げてみる。

SideQuestとは何か?

Oculusの中身はVRヘッドセットに最適化されたAndroidOSです。
この最適化というのがミソで、ヘッドセット上で動作させるためには視野角からUIまでカスタマイズが必要です。OSレベルでもそうですが、アプリレベルでも同様です。

Androidをちょこっといじったことのある人はAPK(Android application PacKage)という単語を聞いたことがあると思います。GooglePlayStoreからインストールしているアプリの正体はこのAPKです。Google社なりの審査規定に合格した正規アプリですね。一方で正規があれば非正規もあるわけで、それらのアプリをインストール手段は昔からRootを取るだとか、JailBreakだとか様々な方法がありました。

今回記事にしてみたSideQuestもその一つで、OculusGo/Questに非正規アプリをインストールする手段となります。

APKをインストールする意味ってあるの?

昔からGeekな野望は文明を前に前に推し進めてきました。やれホーム画面をカッコ良くしたいから、運用を楽にしたいまで人の欲は尽きないものです。
SideQuest関連は、

Oculus Questの抜け道「SideQuest」に注目集まる

2019年5月21日にリリースされたFacebookの新型ハイエンド一体型VRヘッドセット、 Oculus Quest(以下Quest)用のサイドローディング(※)用アプリ「 」が、VRユーザーの間で大きな注目を集めています 。 (※サイドローディング:正規のアプリストア(この場合はOculus Store)以外から、アプリを入手しインストールする行為) …

こう言った盛り上がりがありました。要約すると、SteamVRをOculus上で動かせていたVirtualDesktopですが、Oculus開発元のFacebookからルール違反だから機能排除を要求されます。VirtualDesktop側はそれを飲みますが、非正規APKを使っての運用の道は残されていて、ここにSideQuestが必要となります。

まずは開発者モードをオンにする(母艦での作業)

設定>その他の設定>開発者モード から。

画像はiPhoneのものですが、ここをオンにすると開発者登録サイトへ誘導されます。

グループ名を聞かれますが、開発をする気がなければ適当で大丈夫です。その後、再度Oculucアプリを開くと、開発者モードがオンになります。

OculusとPCを接続できるようにしよう

いわゆるADBで接続するためのドライバーはここにあります。
Zipが落ちてきますので、解凍してandroid_winusb.infを右クリックメニューからインストール。
これでPCからOculusにアクセスできます。
*SideQuest自体はMacクライアントもあるので、https://qiita.com/hujuu/items/509fb234d29de10d6f1b この辺りのやり方でOKだと思われます

SideQuestを立ち上げよう

SideQuestをダウンロードしてきて起動します。
その後、OculusとPCをUSBで接続し、Oculus側で表示される「Allow USB Debugging」(USB接続で開発者モードを使うか?)に「Always allow from this computer」(このPCからいつも使うよ)にチェックを入れてYESで完成。

あとはSideQuest側から入れたいアプリなどをインストールしていきます。
まずはここまで

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