QuicPayを使いたくてApplePayに楽天カードを追加した話
アイキャッチだけ見ると完全に宣伝ですが。
仕事で韓国行くからカメラ用意してこー!両替めんどくさいしキャッシュレス率は高いからQuicPayだ!カードの用意だ!
とテンション上げていってるわけなのですが。
こういうのもあり、先行き不安であります。
さて、自分の持ちカードを見てみるとVISA数枚、Mastercard数枚、いずれもID対応は一枚で、日常はこれを使っています。ApplePayの効果もあって結構便利。
ただ、QuicPayについては見たことも触ったこともなく、サービスは一本化すべきという哲学から興味がなかったわけですが、海外だとiDが微妙に使えない?のかしら。わけがわからなくなったので調べてみました。
このWebが一番わかりやすい。結局のところ使えるかどうかは店舗側次第になるのですが…
「QUICPayそれともiD?」「Suicaチャージは?」Apple Pay対応早見表とApple Pay対応おすすめクレジットカード – クレジットカード完全比較
iPhoneのwalletアプリに手持ちのクレジットカードを登録したとき、「QUICPayとして使えるのか?」それとも「iDとして使えるのか?」、「Suicaチャージはwalletアプリからできるのか?」などの疑問を解決する早見表です。
ちょっと込み入っている感じですが…
また、調べていくうちに国内発行のカードだと使えないというお話も…
だけどこっちだと大丈夫そう。2018年あたりで変わった模様。
ついにApple Payが海外でも利用可能に!Mastercardコンタクトレスとしてヨーロッパで使ってみたら予想以上に快適でした – クレジットカード完全比較
海外ではどんな感じにApple Pay使えるのか、実際にヨーロッパで使ってきました。結果としては予想以上に快適で、ヨーロッパ滞在中の支払い回数の半分以上はApple Payで済ませることができたくらいです。
さて、というわけでまあ、QuicPayもあっても不便ではなかろうし、現地で使ってみて次第でいいんじゃないか?ということで早速登録してみます。

カメラでスキャンしその他情報を入れていざ!
というところで電話認証。QuicPayとして使用するのに必要とのことで、電話してみることに。
ガイダンスからはカード番号+生年月日をと言われアナウンス通りに入力し、オペレーターから諸処の情報聞かれて無事終了。30分後にSMSが来て設定終了とのこと。
他にもLINEPAYで入金だけしておいて現地通貨に交換すると手数料が0円というライフハックもあり、こちらも準備万端。
あとはテンション上げるだけだ…
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